部族モダン《エレメンタル》
2018年10月8日コメント (2)
部族モダンはいいぞ~(挨拶)
今回紹介する部族はエレメンタル。その中でも最高にゴキゲンな奴らで構成されたデッキです。元のレシピは三年くらい前にChannel Fireballで記載されていたものです。それを部族モダン用に魔改造してみました。
『部族・エレメンタル』
23 土地
3 《森》
1 《山》
4 《踏み鳴らされる地》
4 《吹きさらしの荒野》
4 《樹木茂る山麓》
4 《火の灯る茂み》
1 《根縛りの岩山》
2 《魂の洞窟》
33 クリーチャー
4 《ボール・ライトニング》
4 《地壊し》
4 《地獄火花の精霊》
4 《地獄の雷》
4 《月の大魔術師》
3 《原初の腕力魔道士》
4 《極楽鳥》
4 《貴族の教主》
2 《永遠の証人》
4 呪文
4 《集合した中隊》
15サイドボード
2 《永遠の証人》
3 《漁る軟泥》
2 《引き裂く流弾》
2 《破壊的な享楽》
2 《呪文滑り》
2 《稲妻》
2 《頭蓋割り》
元祖・歩く火力こと《ボール・ライトニング》と《地壊し》を《集合した中隊》から走らせることで相手のライフを一気に削り切るデッキです。
《ボール・ライトニング》と《地壊し》以外にも、歩く火力系エレメンタルとして《地獄の雷》と《地獄火花の精霊》を採用してます。
またエレメンタルではありませんが、《原初の腕力魔道士》が採用されています。あまり周知されていないカードですか、とても強力なクリーチャーです。
こいつは戦場に出るクリーチャーにタダで《巨大化》を掛けてくれるクリーチャーです。ただ普通のクリーチャーを召喚しても、召喚酔いで行動できないためそのままターン終了時に効果が切れ、ほぼ何の意味もなさないですが、速攻持ちとの相性はすこぶる良いです。
なので1ターン目にマナクリ→2ターン目に《原初の腕力魔道士》→3ターン目に《集合した中隊》から《ボール・ライトニング》or《地壊し》が2枚捲れて走ると、《原初の腕力魔道士》と合わせて、3ターン目に20点のダメージを与えることが可能です。
もちろんブロッカーや除去の妨害はあるとは思いますが、とても浪漫溢れる動きです。妨害と言えば相手の場に《異端聖戦士、サリア》や《威圧する君主》なんかがいると機能不全に陥ってしまいますので、部族・人間なんかに当たるときは注意しましょう。
サリア等がいる場合はメインに除去はないので、対戦相手のターン終了ステップに集合した中隊からボール・ライトニングを出すと、生け贄に捧げるのは次の自分のターンの終了時になるのでそれを利用して相手の隙をついてダメージを稼ぐしかないですね。
また歩く火力系のエレメンタルではありませんが、月の大魔術師が入ってますが、部族・人間や部族・エルドラージには無類の強さを誇るので採用。
相手が土地事故してる隙に歩く火力達を突っ込ませていきましょう。
歩く火力で構成された部族・エレメンタルとても殺意の高いデッキであり、盤面を走り抜き相手のライフを一気に削る様はとても爽快です。
ボール・ライトニング系のカードはタフネスが1
で有ることが多いので、《逃亡者、梅澤哲子》とも相手がいいので、青を足して哲子を加えるのも面白いかもしれませんね。デッキ名も『テツコ・ライトニング』とかにしたらカッコいいじゃん。
最高速度はまさに稲妻の如し!『部族・エレメンタル』・・いえ、『部族・歩く火力』でした。
俺自身が稲妻になることだ!!
__
゜。o/ ヽ/\
/三)/ (●≡●)。゜
(三) / /三) (_人_) )
||\`/ / / /|/
ヽ二 二三) | |/~
/ /\\\ レ⌒)\\
(三/ |/ / |\二フ / /
(三/ _|_ (三/
\__ \
/ / /
/ (__)
| /
Lノ
今回紹介する部族はエレメンタル。その中でも最高にゴキゲンな奴らで構成されたデッキです。元のレシピは三年くらい前にChannel Fireballで記載されていたものです。それを部族モダン用に魔改造してみました。
『部族・エレメンタル』
23 土地
3 《森》
1 《山》
4 《踏み鳴らされる地》
4 《吹きさらしの荒野》
4 《樹木茂る山麓》
4 《火の灯る茂み》
1 《根縛りの岩山》
2 《魂の洞窟》
33 クリーチャー
4 《ボール・ライトニング》
4 《地壊し》
4 《地獄火花の精霊》
4 《地獄の雷》
4 《月の大魔術師》
3 《原初の腕力魔道士》
4 《極楽鳥》
4 《貴族の教主》
2 《永遠の証人》
4 呪文
4 《集合した中隊》
15サイドボード
2 《永遠の証人》
3 《漁る軟泥》
2 《引き裂く流弾》
2 《破壊的な享楽》
2 《呪文滑り》
2 《稲妻》
2 《頭蓋割り》
元祖・歩く火力こと《ボール・ライトニング》と《地壊し》を《集合した中隊》から走らせることで相手のライフを一気に削り切るデッキです。
《ボール・ライトニング》と《地壊し》以外にも、歩く火力系エレメンタルとして《地獄の雷》と《地獄火花の精霊》を採用してます。
またエレメンタルではありませんが、《原初の腕力魔道士》が採用されています。あまり周知されていないカードですか、とても強力なクリーチャーです。
こいつは戦場に出るクリーチャーにタダで《巨大化》を掛けてくれるクリーチャーです。ただ普通のクリーチャーを召喚しても、召喚酔いで行動できないためそのままターン終了時に効果が切れ、ほぼ何の意味もなさないですが、速攻持ちとの相性はすこぶる良いです。
なので1ターン目にマナクリ→2ターン目に《原初の腕力魔道士》→3ターン目に《集合した中隊》から《ボール・ライトニング》or《地壊し》が2枚捲れて走ると、《原初の腕力魔道士》と合わせて、3ターン目に20点のダメージを与えることが可能です。
もちろんブロッカーや除去の妨害はあるとは思いますが、とても浪漫溢れる動きです。妨害と言えば相手の場に《異端聖戦士、サリア》や《威圧する君主》なんかがいると機能不全に陥ってしまいますので、部族・人間なんかに当たるときは注意しましょう。
サリア等がいる場合はメインに除去はないので、対戦相手のターン終了ステップに集合した中隊からボール・ライトニングを出すと、生け贄に捧げるのは次の自分のターンの終了時になるのでそれを利用して相手の隙をついてダメージを稼ぐしかないですね。
また歩く火力系のエレメンタルではありませんが、月の大魔術師が入ってますが、部族・人間や部族・エルドラージには無類の強さを誇るので採用。
相手が土地事故してる隙に歩く火力達を突っ込ませていきましょう。
歩く火力で構成された部族・エレメンタルとても殺意の高いデッキであり、盤面を走り抜き相手のライフを一気に削る様はとても爽快です。
ボール・ライトニング系のカードはタフネスが1
で有ることが多いので、《逃亡者、梅澤哲子》とも相手がいいので、青を足して哲子を加えるのも面白いかもしれませんね。デッキ名も『テツコ・ライトニング』とかにしたらカッコいいじゃん。
最高速度はまさに稲妻の如し!『部族・エレメンタル』・・いえ、『部族・歩く火力』でした。
俺自身が稲妻になることだ!!
__
゜。o/ ヽ/\
/三)/ (●≡●)。゜
(三) / /三) (_人_) )
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ヽ二 二三) | |/~
/ /\\\ レ⌒)\\
(三/ |/ / |\二フ / /
(三/ _|_ (三/
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Lノ
コメント
そうなんですよね。グランプリのサイドイベントくらいしかやる機会がないんですよね。まあなので特別感がありますが。