グランプリ京都 ギルドモダン
2019年3月26日 Magic: The Gathering
グランプリ京都のギルドモダンに参加してきました。
今回使用したのは『迷路の終わりコントロール』
参加者は9名
一回戦目 グルール・アグロ ○○
ザル=ターのゴブリンやグルールの呪文砕きで序盤はライフを削られるも稲妻のらせんと戦導者のらせんでライフを回復しながらクリーチャーを除去して、門を10種揃えて勝ち。
サイド後は無効皮のフェロックスが除去出来ず悪戦苦闘・・・燃え立つ門を打つも『争闘+壮大』でタフネスをあげられてしまう。
残りライフが1になるがギルド会談からほ大量ドローで戦導者のらせんと稲妻のらせんを相手の本体に叩きつけて勝ち。
二回戦目 スゥルタイ・コンボ○××
ヴィグの移植術師と培養ドルイドの無限コンボのデッキ(こんなコンボが存在したのか)。
無限マナからセレズニアのギルド魔道士で無限パワー、無限トークン。
無限パワーのセレズニアのギルド魔道士に殴り混まれるも糾弾で相手のデッキボトムへ送る。
その結果相手のライフが無限になるが、迷路の終わりの条件を揃えて勝ち。
サイド後は漂流自我で迷路の終わりを抜かれたり、暗殺者の戦利品で丁寧に迷路の終わりを割られてしまい負け。
三戦目 アブザン・グッドスタッフ ○××
メインは燃え立つ門で相手のクリーチャーを殲滅して行き迷路の終わりの条件を揃えて勝ち。
サイド後は迷路の終わりを暗殺者の戦利品で丁寧に割られて負け。
勝ち越す事はできなかったが普段のモダンでは見ないデッキばかりでとても楽しかったです。ショックランドが使える関係上デッキを多色化する事ができて多数の選択肢を得れるようになっていて一つ一つのデッキに使用者の個性が出ている気がしました。
今回の反省点としては
デッキに基本土地を入れてなかったため、暗殺者の戦利品で迷路の終わりを割られても基本土地をサーチできない場面が多くあり、猛省しました。またサイド後の真髄の針や漂流自我のような対策カードに対しての回答をあまりとってなかった事でした。
迷路の終わりを対策されてもしっかりと勝ちきれるような構成にしたいです(このイベントが次のグランプリであるのかは不明ですが)
こういったカジュアルな構築戦は好きなのでまた参加してみたいです。
最後はグランプリ会場でHoward Lyonさんに『牧歌的な教示者』に《牧歌的》では無いサインをもらって帰宅。
今回使用したのは『迷路の終わりコントロール』
参加者は9名
一回戦目 グルール・アグロ ○○
ザル=ターのゴブリンやグルールの呪文砕きで序盤はライフを削られるも稲妻のらせんと戦導者のらせんでライフを回復しながらクリーチャーを除去して、門を10種揃えて勝ち。
サイド後は無効皮のフェロックスが除去出来ず悪戦苦闘・・・燃え立つ門を打つも『争闘+壮大』でタフネスをあげられてしまう。
残りライフが1になるがギルド会談からほ大量ドローで戦導者のらせんと稲妻のらせんを相手の本体に叩きつけて勝ち。
二回戦目 スゥルタイ・コンボ○××
ヴィグの移植術師と培養ドルイドの無限コンボのデッキ(こんなコンボが存在したのか)。
無限マナからセレズニアのギルド魔道士で無限パワー、無限トークン。
無限パワーのセレズニアのギルド魔道士に殴り混まれるも糾弾で相手のデッキボトムへ送る。
その結果相手のライフが無限になるが、迷路の終わりの条件を揃えて勝ち。
サイド後は漂流自我で迷路の終わりを抜かれたり、暗殺者の戦利品で丁寧に迷路の終わりを割られてしまい負け。
三戦目 アブザン・グッドスタッフ ○××
メインは燃え立つ門で相手のクリーチャーを殲滅して行き迷路の終わりの条件を揃えて勝ち。
サイド後は迷路の終わりを暗殺者の戦利品で丁寧に割られて負け。
勝ち越す事はできなかったが普段のモダンでは見ないデッキばかりでとても楽しかったです。ショックランドが使える関係上デッキを多色化する事ができて多数の選択肢を得れるようになっていて一つ一つのデッキに使用者の個性が出ている気がしました。
今回の反省点としては
デッキに基本土地を入れてなかったため、暗殺者の戦利品で迷路の終わりを割られても基本土地をサーチできない場面が多くあり、猛省しました。またサイド後の真髄の針や漂流自我のような対策カードに対しての回答をあまりとってなかった事でした。
迷路の終わりを対策されてもしっかりと勝ちきれるような構成にしたいです(このイベントが次のグランプリであるのかは不明ですが)
こういったカジュアルな構築戦は好きなのでまた参加してみたいです。
最後はグランプリ会場でHoward Lyonさんに『牧歌的な教示者』に《牧歌的》では無いサインをもらって帰宅。
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