GP旧枠モダン
2019年8月4日 Magic: The Gathering
年号がァ!!年号が変わっている!!
という事で令和初の国内グランプリ(サイドイベントのみ)に参加して来ました。
今回も旧枠モダンに参加しました。
モダンホライゾンにて、多数の強力なカードが再録されてモダン以上に盛り上がってるフォーマット…?平成最後のグランプリではなんとか勝ち越せましたが、全勝は無理でした。今回こそ全勝なるか?
デッキは前回同様《アネックスワイルドファイア》
モダンホライゾンにて得たものは《嘘か真か / Fact or Fiction》と《略奪/Pillage》です。嘘か真かのお陰でフィニッシャーに安定してたどり着けるようになったため、《略奪》と《石の雨》と《併合》の土地破壊をマシマシ構成にしました。
今回は2回サイドイベントに参加したため
全6回戦…まるでグランプリ並の長期戦でした(笑)
旧枠モダン1
第一回戦 ゴブリン⚪⚪
旧枠モダン界隈最速アグロ・赤単ゴブリン。
試合はブーメランで相手の土地を戻したり、石の雨や略奪で相手の土地を破壊して展開を遅らせながらなんとか猛攻を凌ぎつつ《燎原の火 / Wildfire》で盤面を更地にしたところに《シヴ山のドラゴン / Shivan Dragon》をキャストし相手が投了。
二回戦目 青白コントロール⚪⚪
モダンホライゾンで《翼の破片/Wing Shards》
《未来予知/Future Sight》を得ました。
未来予知でアドバンテージを稼がれるも未来予知を《押収 / Confiscate》してアドバンテージを取り返していき、最後は《ドラゴンの休息地》から大量のドラゴンを生成して勝ち。
《ドラゴンの休息地》は旧枠モダン界の《スカラベの神 / The Scarab God》やで。
三回戦目 トロン××
ドローしてもドローしても土地しか引かずメインもサイド後もマナフラを繰り返し負け。
旧枠モダン1は2-1で全勝ならず。
午後から引き続き旧枠モダン2へ参加。次こそ目指せ、全勝。
一回戦バントミッドレンジ⚪⚪
主力アタッカーの《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》は 《燎原の火 / Wildfire》で死なず5/5のドラゴンでも倒せないため、なんとか相手のフィニッシャーが出る前にゲームを終わらせたい。
3色を咎めるため徹底的にランデスに徹し《併合》と《略奪》で土地を破壊し続け相手が動けない間に《シヴ山のドラゴン / Shivan Dragon》で速やかにライフを削りきり勝ち。
《シヴ山のドラゴン / Shivan Dragon》は旧枠モダン界の《霊異種 / Ætherling》やで。
二回戦グルールミッドレンジ⚪⚪
相手のデッキは、《種子生まれの詩神 / Seedborn Muse》と《流転の護符/Quicksilver Amulet》を用いて自分のターンや相手のターンにクリーチャーを大量展開していくデッキでした。
相手の森を徹底に破壊し続けて勝ち。
大量展開されたクリーチャーを《燎原の火 / Wildfire》で流して、《流転の護符/Quicksilver Amulet》を《略奪》で破壊。更地を《シヴ山のドラゴン / Shivan Dragon》が駆け抜けて勝ち。
三回戦目 ゴブリン×⚪×
旧枠モダン1の一回戦目で対戦した赤単ゴブリン。
2体の《ゴブリンの群衆追い》が《ゴブリンの王》に教化されながらこちらの山を渡って来て負け。
サイド後も残り4で《魔力のとげ》を置かれてしまい負け。
うーん、2回とも勝ち越せたもののまたも全勝は無理でした。
使用したモダンホライゾンからの再録されたカードの感想としては、《嘘か真か / Fact or Fiction》ただただ強かったです。また《罠の橋/Ensnaring Bridge》や《トリスケリオン / Triskelion》等の強力なアーティファクトをメインから《略奪/Pillage》で処理できるようになったのも強かったです。
また赤単ゴブリンは《ゴブリンの女看守》、基本セット2020からは《ゴブリンの首謀者》と得たものが多く安定した爆発力を発揮できるようになってました。《紅蓮地獄》等で盤面を流せても《ゴブリンの首謀者》から再展開されるケースが増えました。
なんとか《燎原の火 / Wildfire》で土地から根絶やしにしないと…。
∧__∧
( ・ ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
./ ) オラオラ
( / ̄∪
という事で令和初の国内グランプリ(サイドイベントのみ)に参加して来ました。
今回も旧枠モダンに参加しました。
モダンホライゾンにて、多数の強力なカードが再録されてモダン以上に盛り上がってるフォーマット…?平成最後のグランプリではなんとか勝ち越せましたが、全勝は無理でした。今回こそ全勝なるか?
デッキは前回同様《アネックスワイルドファイア》
モダンホライゾンにて得たものは《嘘か真か / Fact or Fiction》と《略奪/Pillage》です。嘘か真かのお陰でフィニッシャーに安定してたどり着けるようになったため、《略奪》と《石の雨》と《併合》の土地破壊をマシマシ構成にしました。
今回は2回サイドイベントに参加したため
全6回戦…まるでグランプリ並の長期戦でした(笑)
旧枠モダン1
第一回戦 ゴブリン⚪⚪
旧枠モダン界隈最速アグロ・赤単ゴブリン。
試合はブーメランで相手の土地を戻したり、石の雨や略奪で相手の土地を破壊して展開を遅らせながらなんとか猛攻を凌ぎつつ《燎原の火 / Wildfire》で盤面を更地にしたところに《シヴ山のドラゴン / Shivan Dragon》をキャストし相手が投了。
二回戦目 青白コントロール⚪⚪
モダンホライゾンで《翼の破片/Wing Shards》
《未来予知/Future Sight》を得ました。
未来予知でアドバンテージを稼がれるも未来予知を《押収 / Confiscate》してアドバンテージを取り返していき、最後は《ドラゴンの休息地》から大量のドラゴンを生成して勝ち。
《ドラゴンの休息地》は旧枠モダン界の《スカラベの神 / The Scarab God》やで。
三回戦目 トロン××
ドローしてもドローしても土地しか引かずメインもサイド後もマナフラを繰り返し負け。
旧枠モダン1は2-1で全勝ならず。
午後から引き続き旧枠モダン2へ参加。次こそ目指せ、全勝。
一回戦バントミッドレンジ⚪⚪
主力アタッカーの《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》は 《燎原の火 / Wildfire》で死なず5/5のドラゴンでも倒せないため、なんとか相手のフィニッシャーが出る前にゲームを終わらせたい。
3色を咎めるため徹底的にランデスに徹し《併合》と《略奪》で土地を破壊し続け相手が動けない間に《シヴ山のドラゴン / Shivan Dragon》で速やかにライフを削りきり勝ち。
《シヴ山のドラゴン / Shivan Dragon》は旧枠モダン界の《霊異種 / Ætherling》やで。
二回戦グルールミッドレンジ⚪⚪
相手のデッキは、《種子生まれの詩神 / Seedborn Muse》と《流転の護符/Quicksilver Amulet》を用いて自分のターンや相手のターンにクリーチャーを大量展開していくデッキでした。
相手の森を徹底に破壊し続けて勝ち。
大量展開されたクリーチャーを《燎原の火 / Wildfire》で流して、《流転の護符/Quicksilver Amulet》を《略奪》で破壊。更地を《シヴ山のドラゴン / Shivan Dragon》が駆け抜けて勝ち。
三回戦目 ゴブリン×⚪×
旧枠モダン1の一回戦目で対戦した赤単ゴブリン。
2体の《ゴブリンの群衆追い》が《ゴブリンの王》に教化されながらこちらの山を渡って来て負け。
サイド後も残り4で《魔力のとげ》を置かれてしまい負け。
うーん、2回とも勝ち越せたもののまたも全勝は無理でした。
使用したモダンホライゾンからの再録されたカードの感想としては、《嘘か真か / Fact or Fiction》ただただ強かったです。また《罠の橋/Ensnaring Bridge》や《トリスケリオン / Triskelion》等の強力なアーティファクトをメインから《略奪/Pillage》で処理できるようになったのも強かったです。
また赤単ゴブリンは《ゴブリンの女看守》、基本セット2020からは《ゴブリンの首謀者》と得たものが多く安定した爆発力を発揮できるようになってました。《紅蓮地獄》等で盤面を流せても《ゴブリンの首謀者》から再展開されるケースが増えました。
なんとか《燎原の火 / Wildfire》で土地から根絶やしにしないと…。
∧__∧
( ・ ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
./ ) オラオラ
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